カテゴリー別アーカイブ: 行事

学会シーズン

大学の夏季休暇もあと1週間となり、来週からは講義が始まりますが、講義のない夏休みの間に学会に出席・発表し、研究の動向と今後の方針を考える機会としています。この夏は、8月中頃に中国の杭州市で開かれたISSPICと9月に入り先週に福岡で開催された分子科学総合討論会に行ってきました。

杭州は西湖の湖畔にある風光明媚な古都であり、学会は超高級ホテルでした(宿泊したのは、普通のホテル)。さすがに高級ホテルではドアマンに至るまで英語でコミュニケーションをとれたのですが、レストランに入っても、切符を買うときも、英語が通じず苦労しました。語学が堪能ならもっと楽しめたのではと(美味しいものを食べたり・・・)

 

続いて福岡での国内学会です。こちらは言葉の問題はなく・・・・(ポスター発表している学生に慣れない言葉(専門用語)の問題はあったかもしれませんが)・・・美味しいものを堪能できました。念のために伝えておきますが、美味しいものを食べに福岡に行ったのではなく、学会に参加・発表するために福岡に行ったのです。学会での細かな話を伝えても意味がないと思っているので、学会終了後の夜の行動話になってしまうのです・・・

 

山中湖でバーベキュー

今年の研究室の夏合宿は文理学部で管理している研修施設である山中湖セミナーハウスでした。学生は1泊2食付きで¥3500で利用できるので(教職員でも¥4500)、2泊3日のゼミ合宿をするのには最適な施設です。

合宿最終日に撮影する恒例の全体写真と食堂での懇親会の様子です。ゼミ合宿として全員(?)研究のプレゼン発表をやっているのですが、その写真は今回撮り忘れたので、学生たちの面目を保つため勉強をするためのゼミ合宿であることを文章で申し添えておきます。

山中湖セミナーハウスですが、昨年までは施設内でバーベキューをすることができたのですが、運用会社が変更になったためか(文理学部が委託している業者が変わった)、今年は、バーベキューが不可になっていました。こんなことでくじける様では、研究を進めることはできず、山中湖畔にあるバーベキューレストランに馳せ参じました。食べて飲んで(私は車の運転があったのでノンアルコールビールでしたが)、後片付けをしなくてよいのは、結果オーライで良かったのではないかと思いました。

 

今年度の飲み会とおまけ動画

研究が忙しく、なかなか飲み会を企画できなかったのですが、ようやく、研究室のメンバーが揃って親睦を深めることができました。その時の写真です。(ホームページへのアップも遅くなっており、飲み会から時間も経っているのですが・・・)

夏休み中は、研究室合宿もあり、そこでは、しっかりとお酒を・・・いや、親睦を深めたく思います。
これだけの情報だと物足りないので、おまけとして、最近撮影した動画も公開したいと思います。研究の関係でハイスピードカメラを購入したため、そのカメラでワイングラスを音の共鳴現象で破壊する瞬間を撮影しました。携帯電話でも1秒間に960コマも撮影できる機種がテレビCMなどで流れていますが、購入したハイスピードカメラも1秒間に最大960コマ(フレーム)撮影できるものです。民生品の性能が向上することで安価な予算で科学研究を進めることができるのは好ましいことで、積極的に活用していきたく考えています。

ちなみにワイングラスを破壊するデモンストレーションは夏季オープンキャンパスでも実施しましたが、秋季オープンキャンパス(9月30日)でも行います。興味のある方は文理学部を訪れて下さい。

卒業式(巨大プレゼント)

更新が遅くなってしまいましたが、1週間前の3月25日(日)に日本大学の卒業式があり、文理学部で学位記の伝達式を行いました。

十代研究室からは、学部生8名が卒業し、大学院生1名が修了しました。4月から社会人として活躍して貰わなければならないのですが(1名は大学院進学ですが)、そのうち2名は公立学校の教員です。物理学科から公立の教員採用試験に現役で受かるのは毎年一人程度だったのですが、去年も今年も十代研だけで2名と、明らかに教職センターの効果が表れています。他の研究室を入れるとさら増え、非常勤として教員になる人物を加えると・・・・

その後、新宿某所で卒業のお祝いをしたのですが、学生たちからプレゼントを貰いました。例年になく大きな(サイズが)プレゼントだったのですが(過去7年間で最大級)、中身は、珈琲メーカーでした。今日もその珈琲をいただきながら、研究室で仕事をしています。

 

修論発表会と研究室引継ぎ

文理学部で物理学科が属する大学院は、日本大学大学院総合基礎科学研究科相関理化学専攻となります。この専攻は物理学科以外に生命科学科と化学科の3学科から構成されており、先日、その専攻の修士論文発表会が行われました。幅広い研究分野の発表が集まるので、自分自身の知識を広げる非常に良い機会です。(ただ、本当に幅広く、錯体化学や脳神経科学の研究もあれば、超伝導やブラックホールまで、はっきり言って理解度が足りない研究分野ばかりです・・・)

修論の発表そして提出が終われば、次は、研究室のメンバーが入れ替わる時期です。今年の十代研究室も例年通り、学生の引継ぎは飲み会だけでした。大学院に進学する学生が少ないので、上下での学生の交流は、この機会だけなのですが、研究を頑張ろうという気分が伝染して貰えればと願いします。

今年は私の悪口を2次会で言えるように大勢のメンバーとは別行動をしたのですが、かなりの人数が2次会に行ったと聞いたので、来年度もしっかり飲み会を開き交流を図らなければと思っております。

仙台と盛岡で学会

ばたばたしており、10月に入ってから9月の学会シーズンの記事をアップするのは気が引けるのだが、研究室活動の記録として残しておく。
9月15日(金)~18日(月)に東北大学で開かれた第11回分子科学討論会2017仙台と9月21日(木)~24日(日)に盛岡の岩手大学での日本物理学会2017年秋季年会に参加・発表してきました。
発表中の写真はないのですが、東北地方の美味しい日本酒を堪能し、また、盛岡は三大麺が有名だということで、わんこそば・冷めん・じゃじゃめんのうち、冷めんとじゃじゃめんを頂きました。

ちなみに昨日の日曜は大学がオープンキャンパスで駆り出され、3週連続で週末がつぶれるブラックな生活を送っています。

研究室合宿2017軽井沢

今年の研究室合宿は、8月6日(日)から8日(火)の2泊3日の日程で日本大学本部の軽井沢研修所で行いました。平日の予約が取れずに日曜日を含む予定になったのですが、日曜日は比較的研修所にも余裕があり、ねらい目の日程かもしれません。(夏休み中は予約をとるのが大変なのです。)

昼間は、避暑地軽井沢でお勉強やテニスを行い、(ブルジョアな行動に見えますが、予約が取れないことから想像できるように宿泊費は格安です。)夜は夜で・・・・

ご覧のように研究所の食堂で飲み会が催されます。昨年度の卒業生から似顔絵入りのウイスキーのボトルを頂いたのですが、初日の2時間の飲み会で簡単に空になってしまいました。2日目にお酒の追加買い出しに出る羽目になり、とにかく飲む量の多い学年でした。

泊りがけで研究室の仲間と過ごすと団結力が増し、毎年、続けたいイベントの1つです。最後は恒例の集合写真ですが、軽井沢まで往復自転車で走破する学生が居るなど、話題に事欠かない合宿となりました。

 

 

大学近くのケーキ屋さん

研究室のイベントとして不定期の飲み会があるが、甘党の学生のためにも誕生日のお祝いも不定期に行っている。5月は3人ほど誕生日が重なっており(数日違いで)そのタイミングで実施したかったのだが、諸事情で一昨日となってしまいました。

そんな訳で、今回は奮発して、大学近くにあるパティシエのお店です。世田谷のマダムが買いにくるようなお店で、その購入とき・・・
「旦那の分は要らないから、私と子供の2個で良いかぁ~」
そんな会話が聞こえてきて、思わず、どこの家庭も同じかぁと旦那にシンパを感じられずにはいなかった出来事でした。

本配属祝い(研究室新歓)

先週末に研究室の飲み会を行いました。3年生の12月~1月に研究室見学を行い、研究室配属を決定するのだけど、3年生の成績によっては4年生に進級できずに研究室に配属されない可能性もあります。今年度に配属された8名は全員無事に進級でき、そのお祝い(本配属)をしました。
その飲み会の席で尋ねたのだけど、研究室を決める際にホームページを参考にしたか訊きました。誰一人ホームページを見ずに研究室を選んだようで、ある程度、こまめに研究室情報を発信して、研究室決めの参考に、また、大きい意味では、日本大学文理学部物理学科の雰囲気を一研究室から発信しようと努力していたのだけど、労は報われず、むしろ、ホームページを見た人が研究室を避けたから、この結果になったのでは・・・と考えさせられました。(研究者は打たれ強いので、めげずに続けます。)

引継ぎ飲み会&卒業式

新学期が始まってしまっているが、なかなかホームページの更新をする時間をとることができない。ただ、タイムリーに情報発信することをこのページの目標としているので、写真ばかりになってしまうが、3月に実施した研究室の引継ぎ飲み会の様子と卒業式の様子をアップしておく。

一言だけコメントしておくと、引継ぎ飲み会のとき、新しく配属となった学生が私に気を遣ってか、2月に発売した「知のスクランブル」(ちくま新書)を携帯からアマゾンでポチッとしてくれた。税込み950円という価格が重要なのかと(学問を広げていく意味でも)感じた酔っ払いでした。