投資歴

研究に関係ない話として投資の話をしたいと思います。その前に文章だけのブログになると、つまらないので、研究室に入った学生の進級祝いの飲み会をしたので、全く関係のない飲み会の写真もアップしておきます。(ブログの更新がなくても研究室活動は続いているの報告です)

なぜ、急に投資の話になったかというと職場に企業型DCが導入されたのが発端です。企業型DCとはiDeCoのような制度で、個人年金を投資で確保する制度であるiDeCoを企業の福利厚生の一環として実施しているものです。iDeCoの口座維持費を企業が負担してくれます。メリットは、ずばり税金。投資における利益(配当income gainと売買益capital gain)への税優遇があり、また、年金積立の一環としているので、所得税控除の対象であることもポイントです。ちなみに大きなデメリットは60歳まで引き出せないこと・・・ただ、私の場合は、現在、教育費がバカ上がり中の子供を抱えるので、老後資金の対策、所得税の節税効果などを考えても、極少額で始めただけです。。。

投資に関しては学生時代から興味をもち、投資信託から始め、ネット証券が一般化した頃には、個別株にも手を出し、不動産投資信託J-REITやIPOに手を出していた時期もあります。ただ、自宅を購入して多額の住宅ローンを組む際に、株は手仕舞いをして、ほとんどを自宅の頭金にしました。当時は不動産証券であるJ-REITも所有していましたが、自宅という現物不動産を所有したので、アセットロケーション的にJ-REITを手放すべきだとの判断も働きました。
そんな投資歴としては、そこそこの長さを有する私ですが、仕事場で、企業型DCの説明会が開かれ、久しぶりに投資家マインドがくすぐられたのです。投資の勉強といえば、昔は書籍からが普通だったのですが、今は、YouTubeの時代になっていたので、そこも面食らっていますが、YouTubeでドヤ顔の発言をしている人たちが、リーマンショックを経験していないと知り、何じゃそらぁ~~の世界です。リーマンショックは、投資家人生における最大のショックでした。ちなみに周りの研究者仲間でも、リーマンショックで何〇万溶かしたとか、そんな話が学会の裏で語られる時代でした。。。
ちなみに、これまでの投資成績としては、自宅を購入した際に唯一手元に残した株が単位株だけあり、その後、株式分割で4分割、5分割と2回あったため、リーマンショック後の株価低迷時期からの昨今の株価高騰の勢いを単位株分だけプラスかなぁという状態です。(ただ、その株も子供の教育資金を捻出するために売却しています・・)
その最近の投資戦略をYouTubeで学んだところ、私の知らない間に投資信託がとんでもないことになっていました。(これは良い意味でとんでもないことです。)私が投資を始めた頃の投資信託で信託報酬が0.1%を切るなんて想像も出来ませんでした。投資信託は、様々な株や債券をMIXさせたリスク分散の効いた商品と昔からお勧めだったのですが、信託報酬の分だけ証券会社を儲けさせる商品であるところが玉に瑕でした。それが個別株を始める理由でもあったのですが、久しぶりの投資の世界に戻ってきて投資信託が昔のものとは全くことなる別の投資信託になっていたという感覚です。
結局、私自身は、オルカンと呼ばれる投資信託を企業型DCで購入することを決めたのですが、一応、投資の目標も決めた積み立てています。具体的には、定年後にビジネスクラスの航空券で世界一周の旅行をしたいと考えており、その旅行費用積み立てです。信託報酬が低いとはいえ、株式投資なので、リスクはあります。オルカンのデメリットは、世界中の株式に投資しているとはいえ、米国株の比率が高く分散が効いていない、また、株式だけというアセットも分散しているとはいえない。さらに為替リスクに関してヘッジをしていない点もあります。ただ、為替リスクに関しては、目標を世界一周旅行としているので、最終的に世界各国で使うことを想定していることが、リスクヘッジと個人的には考えています。いろいろ考えて投資を再開したのですが、所詮は、ギャンブラー根性もあること最後に暴露して、最近行った競馬場での写真をアップしてブログを閉じたいと思います。